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ホイッパー考察
ちょっと面白いホイッパーを購入したので、
その紹介を兼ねて使用中のホイッパーについてページを設けてみた。

写真中のは重心の位置を示している。

ちょっと待っててね(^^;
いつからうちにあったのかさえわからないメーカー不祥のホイッパー。

柄 プラスティック
ワイヤー ステンレス 5本
長さ 260mm
重量 45g

とにかく時間がかかる。
今思えば、よくこんなので作っていたもんだなと感心する。

重心はワイヤーにかかっている。
持つ時にはワイヤーにも手をかけないとバランスが悪い。

HPの開設を機に富澤商店で購入したホイッパー。

柄 ステンレス
ワイヤー ピアノ線 7本
全長 275mm(金具含まず)
重量 60g

初めて使ったときはその使いやすさに驚いた。
今でも使用頻度は一番高い。

これも重心はワイヤー。

新和商会さんへお邪魔した時にいただいた試作中のホイッパー。

柄 ステンレス
ワイヤー ピアノ線 12本
全長 310mm
重量 185g

重心を変更することで振りやすさを追求したホイッパー。
”バランスホイッパー”の名前を冠している。

ワイヤーが6本ずつ組になって二重の螺旋を描き、
見た目にも美しく、泡立ちも非常に早い。

難点は重いこと。
長時間の作業には向かない。
特にボウルに立てかけると必ずひっくり返る。

重心は柄にあり、その重さと相まって実に振りやすくなっている。

今回購入したCHANTAL THOMASSデザインのホイッパー。
”ナロウウィスク”と言うらしい。

柄 ステンレス
ワイヤー ピアノ線 9本
全長 300mm(金具含まず)
重量 150g

柄を曲げることで手の握りにフィットする効果を狙っている。
ワイヤーはらせん状に配置され、見た目には美しい。

重心は柄にあり、曲がりが手にフィットするので実に握り心地が良い。
ボウルに立てかけても際どいバランスでひっくり返らない。

ところが実際に振ってみると手の中で妙な暴れ方をする。
使い方にコツが必要なのか?

バカ高い割りには泡立ちも使い心地もイマイチ。

美味しいケーキを作るにはまず道具。
使いやすいに越したことはないですね。

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2000/07/15 update