母に『母の日にケーキを焼こうと思うんだけど何かリクエストがある?』と尋ねたら、
『あのふわふわで軽いケーキ!』と即答されてしまった。
どうやら母はシフォンケーキがお気に入りのようだ。
シフォンケーキは軽くていくらでも食べられそうなのだが、
あの食感を出すためにサラダ油を配合しているのでカロリーは意外に高い。
同じくスポンジ状のスポンジケーキと比較した場合、
スポンジに生クリームをある程度塗ったものとほとんど同じくらいのカロリーがあり、
そろそろ老境に差しかかりつつある母には若干重いケーキのような気がしてならない。
先日ふとしたことからプリンのカロリーを調べ、
美味しさがカロリーに比例するわけではないことを見つけた私にとって、
シフォンケーキの低カロリー化の試みこそまさに天啓であった。
シフォンケーキで一番のカロリー源はサラダ油である。
ある程度量を減らしてもシフォンケーキ独特の食感を残すことができるので、
60cc→40ccと下げてきた配合をさらに減らすことは可能だと思われる。
次は卵黄。
もともとシフォンケーキは卵白の多いケーキであり。
卵黄は水とサラダ油を混ぜ合わせる乳化剤として少量あればいい。
砂糖は同じ分量で甘みをより強く感じる果糖を含む蜂蜜を利用することで減らせるだろう。
かくして低カロリーシフォンの概要はまとまった。
ただし美味しいかどうかは定かではない・・・。
プレゼントする人の健康を考え、
低カロリー化を目指すことこそ重要なのだと思うことにしようか。 |