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シフォンのひび割れ
シフォンケーキ
シフォンケーキは普通のケーキに比べて大きく膨らむため
普通のケーキより大きなひび割れができる。
そこでそのひび割れをいかに奇麗に起こさせるかが
ひとつのテーマにもなっているようだ。

もちろん食べる時には表面のひび割れは底になってしまうので、
このひび割れは焼いた人だけにしか問題にならない。
しかし、奇麗にひび割れたシフォンを見た時にこそ、
シフォンが上手に焼けたと思えるから不思議なものである。

自然のままひび割れさせた場合、
ひびは中央から放射状、ランダムに数ヶ所発生する。

このひびを思い通りの場所に発生させるため、
ある程度焼けて膨らんだ段階でナイフで切れ目を入れる話を聞いた。
これでは当然焼いている最中にオーブンを開けなければならず、
焼き上がりにもかなり影響が出てしまう。

今回はこのテーマの元、試作した結果をお伝えしよう。

まずは紙製のシフォン型の筒を五角形に折った場合
生地にできるくびれからひび割れが起こせるか?

結果は左記の通り。
完全には誘導できていないが可能性はあるようだ。

次はバターケーキなどで使われる、
サラダオイルを付けたヘラで切り込みを入れる方法

サラダオイルをたっぷりと付けたヘラかカードを筒の側に差し込み、
外へ向けて切るように動かす。
筒に近い部分が深くなるようにすると効果的のようだ。

写真で筋がうっすらと見えるだろうか。

結果は大成功。
これで思い通りの場所にひび割れを作れるようになった。
 

はっきり言って作る人本人にしかわからない自己満足の世界だが、
奇麗にひび割れたシフォン、一度は見て自己満足にひたって欲しい。(^^;

とまあ、こんな感じでアップしてみたのですが
この方法、実は広く知られている方法みたいです〜。(^^;(11/04追記)

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2000/11/04 update