ネット友のぱるに
『世界一まずいキャンデー(笑)』
と噂のドリアンキャンデーを送ってもらった。
袋を見るとマレーシア製らしい。
あちらでは日常的に食べられているようである。
当日はさすがに恐れ多くて食べられなかったのだが、
彼女の執拗な(笑)薦めもあり、意を決して食べてみることにした。
・・・なるほど、これが噂の”あの”匂いか。(^^;
人によっては吐き気を催すと言うのもあながち誇張ではないな。
鼻をつまみながら(笑)食べていて気がついたのだが、キャンデーの味だけなら食べられないことはない。
と言うより”味がしない”と言うべきか。
やはりドリアンはあの匂いがあってこそのドリアンなのだろう。
ドリアンは”果物の魔王”と呼ばれることがある。
あの匂いにあの姿、なるほどと思わせる。
ちなみに”王様”はマスクメロンで”女王”はマスカット・オブ・アレキサンドリアなのだそうだ。
こう並べてみるとよくわかるが、どれも香り(匂い)の強いものばかりである。
確かに芳香と悪臭は紙一重。
香水の原料となる”じゃ香”や”抹香”はそれぞれジャコウジカとマッコウクジラの体線からの分泌物である。
いわば”わきが”と言えないこともない。
これらにアルコールやフローラル系の香りを加えて香水として売られているわけだ。
熟れ過ぎたマスクメロンの香りを苦手な人がいるのだから、
新鮮なドリアンの匂いを好きな人だっているのだろう。
何事も”慣れ”と言うわけだ。(私は慣れたくはない)
でもドリアンには他の果物にはない最大の長所がある。
それはカロリーがほとんどないこと。
体重計の針を気にしているあなた。
ドリアン食べてダイエットしますか?
もしかしたら魔王の加護があるかもね。 |