数ヶ月前のこと、掲示板で蕎麦のはちみつが話題になった。
その時に常連のmu/aさんから情報をいただき、蕎麦のはちみつをネット通販で購入した。
それ以前から蕎麦のはちみつには興味があり、常々食べてみたいと思っていたし、きっとまた新しいレシピにつながるかもしれないと内心期待していたものだ。
数日後商品が届き、流行る気持ちを抑えて開封。
その黒さに感激し、そしてまたその蕎麦の風味に感激。
ところがである。
落ち着いてよく考えてみれば、珍しい素材を使って作ったレシピなど公開しても意味はない。
どうやらまたやってしまったようだ。
私は珍しい食材を見るとつい購入してしまう悪いクセがあるらしい。
その遍歴を一部紹介してみることにする。
中南米産ドライフルーツ(ドライパイナップルとドライプラム)
恵比寿三越にて購入
ドライパイナップルは製菓コーナーに置いてあるような厚みのあるタイプではなく、薄くスライスしてあるもの。
全体がややくすんだような色合いをしている。
試しに一切れ食べてみるとパイナップルの風味が実によく残っている。
製菓用にある独特のクセがなく、生のパイナップルに近い味がした。
丁度その時期にパイナップルを使ったケーキの話題があったので、これを使えばきっと美味しいパイナップルケーキができるとも考えたのだが、何故か気がついたらなくなっていた。(笑)
ドライプラムははっきり言ってプルーンの方がはるかにマシだった。(自爆)
フリーズドライストロベリー
富澤商店にて購入
生のイチゴを凍結乾燥したもの。
イチゴの形と風味が非常によく残っていた。
前述のドライパイナップル同様、同じ時期に六花亭のストロベリーチョコが話題になっていたため、『これさえあれば再現できる!』と喜び勇んで購入。
しかし、ホワイトチョコでコーティングするだけのシロモノをレシピとしてアップするわけにも行かず断念。
結局そのまま食う。(^^;
ベジマイト(笑)
明治屋にて購入
オーストラリアでは非常にポピュラーなトーストスプレッド、ホテルの朝食のテーブルには必ず置いてあると聞く。
見た目はまったくチョコレートペーストそのもののため、だまされてひどい目にあう観光客続出。
イギリス本国の”マーマイト”がオーストラリアに渡って改良(笑)されたものらしい。
原料はイースト・塩・野菜のエキス。パンをベースに味噌を漬け込んだらこんな味になるのではないかと思われる。
私としてはそれほどひどい味だとは思えないし、トーストに薄く塗って食べるとパンそのものの味を引き立ててくれるような気もする。
本国のマーマイトにはスナック菓子も存在しているようなので、ここはひとつベジマイトでスナックを・・・。
さすがに共感が得られそうもなく断念。(無茶だってば
結局蕎麦のはちみつは封を切っただけの状態で眠っている。
先日のTVで27年モノのはちみつの話題を取り上げていた。
なんでもはちみつは腐ることがないのだそうだ。
こうなれば30年ものの蕎麦のはちみつで美味しいケーキを・・・。(ばき |