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軽いバタークリーム
軽い食感のバタークリームです。

従来のものより水分を多く配合するので軽く、固くなりにくくなりました。
ペーストの種類を選ばないことも特徴の一つです。


卵黄を泡立てる

卵黄に砂糖を加えて湯煎で泡立てる。
加熱しながら泡立てることで殺菌の効果もある。

写真は泡立て終わった状態。
ホイッパーからとろりと落ちる程度。

バターを泡立てる

常温に戻し、もしくは電子レンジで軽く加熱して柔らかくしたバターをへらでなめらかになるまで練ってからホイッパーで泡立てる。
充分に泡立てることで乳化はしやすくなり食感も軽くなる。

泡立ちの程度がややわかりにくいのだが、ホイッパーの痕を残してツノが立つ程度。

バターと卵黄生地を合わせる

卵黄生地の粗熱が取れた頃を見はからってバターを1/4量ほど加えて混ぜる。

ここではホイッパーを利用できたが、マロンクリームの場合には泡立ち過ぎるような感じだったのでヘラを使用した。

クリーム・ペースト類を加える

水分・糖分がそれぞれバターの40%・50%程度になるように調整したクリーム・ペーストの1/4量を加えて混ぜる。
ここではインスタントコーヒーと砂糖をお湯で溶いたものを加えている。

他にマロンクリーム、ジャム、オレンジピュレなどが利用可能。

完成

同様にして全ての生地を混ぜ終わった状態。

比較的柔らかいのでデコレーションには向かないが、冷やせば多少固くなる。
完成したケーキを冷蔵庫で保存するとクリームの食感が悪くなるので、保存はできるだけ涼しい場所で。
ただし水分が多いため、あまり長期間の保存には向かない。
 



バリエーションが豊富なので色々なクリームが楽しめます。
甘さの自由度が高く、旧来のバタークリームとは一線を画しています。

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2002/02/23 update