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模様付きスポンジ
ケーキの土台として使うビスキュイ生地に模様を付けてみました。

今回は抹茶で矢羽根模様を描いていますが、
他の場合でも応用が効くと思います。


抹茶生地を作る

ビスキュイ生地のバニラオイルを入れる直前、
まだ完全に粉が混ざり切っていないうちに1/4ほどを取り分ける。

抹茶を水で溶き、そこへ少量の生地を入れ、ゆるめて混ざりやすくする。

抹茶生地を作る −続き−

完全に混ざり切ってから残りの生地を加える。
二回めはあまりかき混ぜないようにする。

残りの3/4にはバニラオイルを加えて混ぜておく。

絞り出し袋に移す

ここで使用した口金は抹茶生地が3mm丸型、
バニラ生地は7mm丸型。

天板に絞り出す

クッキングシートを敷いた天板に生地を絞り出す。

ここでは抹茶生地をあらかじめ1.5cm間隔で絞り出し、
すき間を埋めるようにバニラ生地を絞り出している。

矢羽根模様を付ける

先程とは直角に竹串かつまようじで1.5cm幅で生地を切るように筋を引き、
次にその間を縫うように逆方向に筋を引く。

焼き色を付けたくなかったので、
ここでは150℃の余熱したオーブンで10分焼いている。

今回は完全に平らになっていなくても問題なかったが、
ロールケーキなどにする場合に気になるようなら表面のみを軽くならす。

焼き上がり

グラニュー糖を軽く振った厚手の紙に天板ごと裏返して底の紙をはがす。

つまようじを尖った部分で筋を付けたためかやや筋が弱め。
ここでは5mm厚にカットして中心付近を表面に出したが、
つまようじの太い方で筋を付けた方がいいかもしれない。

筋が乱れているのはおそらく卵黄の皮やカラザの影響だと思われる。
気になるようならビスキュイ生地を作る際に取り除いておくべきだろう。




この作り方は正式に勉強したものではありません。
他にもっと簡単な方法があるかもしれません。(^^;

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2001/01/13 update