[back][index][next]

別立てスポンジ生地
 
今回は別立て法を使って18cmスポンジ型で焼いてみました。
共立てとの違いを中心に報告します。

卵黄に砂糖を加えて泡立てる

いわゆる”リボン状”。

未確認なのだが、ここでの泡立ち加減が
焼き上がったスポンジの固さに影響するかもしれない。

卵白に砂糖を加えて泡立てる

泡立て器をまっすぐに引き上げた時に、
ツノの先がほんのわずか倒れる程度。

泡立ちにくいようなら砂糖を何度かに分けて加える。

電動ホイッパーを利用の場合でも、
最後は泡立て器をゆっくり回すように動かして気泡を小さく整える。

卵黄と卵白を合わせる

ヘラなどで軽く混ぜるだけに留める。

次の手順で自然と混ざるので、
ここではあまり混ぜ過ぎないようにする。

粉を加える

薄力粉は事前にふるっておき、混ぜる時も1/3ずつふるいながら加え、
必ず前回分の小麦粉を混ぜ切ってから加えるようにするとダマができにくい。

溶かしバター・バニラオイル・型への流し・焼成、
そして蒸らしの工程に関しては共立て法と同様。

焼き上がり

高さ4.5cm、共立てとほとんど変わらない。
生地を型に流した時の高さはおよそ3cm。

参考−断面−

一晩寝かせた後で1.5cm厚3枚にカットした。
割とカットしやすい生地だと思う。

共立てに比べてふんわりとした食感、きめは細かい。




人それぞれの好みもあるのですが、
どちらかと言えばこの方法で焼いたスポンジの方が日本人向きと言えるかもしれません。

[HOME]
2001/01/06 update