[back][index][next]

タルト生地
今回はサブレ生地のタルト台について解説します。
取り上げたのは18cmデコ型ですが、量は21cmタルト型でも同じになります。

配合は出来れば最新のものをご利用下さい。
作りやすく、おいしくなっているはずです。(^^;


卵黄に粉砂糖を加えてかき立てる

卵黄と砂糖が直接触れると固まるので、
加えたらすぐに混ぜるようにする。

軽く温める事で粉砂糖が溶けやすくなる。
粉砂糖がなければグラニュー糖で代用の事。

溶かしバターを加える

分離しないように少しずつ加えてかき混ぜる。
万が一分離しても、後の粉を加える工程でリカバリー可能。

溶かしバターではなくクリーム状のバターを加える事で分離しにくくなるが、
その場合一工程余分になる。

粉を加える

あらかじめふるった小麦粉を入れ、油脂を粉に吸わせるように混ぜる。
へらでボウルの中を転がせる程度まで混ざればいい。

練ってしまってグルテンが出た場合でも、
後の工程で休ませれば問題ない。

薄く伸ばす

ここでは型のサイズに合わせて20cm×25cmのビニール袋に入れて広げた。
タルト台ならば25cm×25cmの袋で伸ばすと良い。

この状態で冷蔵庫に入れて休ませる。
休ませる事でグルテンの粘りが切れ、バターが固まって扱いやすくなる。

型に敷き込む

底のサイズに合わせて生地をカットして敷き、
2cm幅の生地をまわりに貼り付ける。
つなぎ目は余った生地で補強をしておく。

一旦冷やして固めてからまわりをテープ状のアルミホイルで押さえ、
底にはフォークで穴を開けてアルミホイルを敷き、重しを載せて押さえる

焼き上げ

170度で10分焼いて重しとホイルを外し、フィリングを流して焼き上げる。

台をそのまま使いたい時には10分焼いてホイルを外した後、さらに10分焼く

写真はN.Yチーズケーキ。



タルト型に敷き込む時は底とサイドを別に貼り付けることはありません。
一度にかぶせて敷き込んでから余分な生地を切り取ります。

[HOME]
2000/03/17 update